記念すべき実態報告その1です。
ロボコンメンバーはだいたいいつも、この様にみんなで死体ごっこ(*1)を行っています。
河原で死体ごっこ
仲がよさそうです。
みんなで河原で心中ごっこです。
なんていうのは冗談で、たいていは
松ヶ崎小学校にて
このように地道に活動しています。
今回実演をしに行ったのは、我が大学の近くの松ヶ崎小学校。
ちょっとした講演(?かな?)とロボットの実演を9月6日に行いました。
みんな、ロボットを動かせて面白かったみたいですが、
どちらかというと……大人(学校関係者、見学してくださってた保護者の方)の方が、楽しんでくださったみたい?です。
我らが恩師・澤田先生(*2)と関係者の方々との話が弾んでました。
しかし子供のパワーはすごいです。
どこに電池がそんなに搭載されているの?と思わずにはいられない……。
!ああ!人間の電池も使うたびに磨耗して充電切れるのが早くなるのか……!
人間の電池パックも寺町(*3)行ったら売ってないかな。
(*1)死体ごっことは、私(TECHNOUS-H広報担当・西脇)が幼少の頃より嗜んでいる遊びのことである。対応人数は、1名から5名くらいまで(それ以上になると、流石にあやしまれて通報される可能性があるため)。
(*2)我がロボコン挑戦プロジェクトの顧問の長(だと、西脇は認識している)。
(*3)京都にある電気街。だが、日本橋や秋葉原などに比べると、足元にも及ばない。涙。